
きのう偉そうに「色が重い」とか抜かしておいて色が重い絵を描く。しょさです。
ガッとなってやった。今ごろ反省している。
あ、版権わすれちょった。たぶんきっと大丈夫と信じてる。
ながいさんのとこの子。なまえ間違えてた・・・「八雲」じゃなくて「夜雲」ですね。
なにかと斜陽なドットに興味を持ちつつあるやうなので。
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知人に「私を救って」といわれた。
そのひとの状況を、一時的に改善することは、根本的解決にはならず、その人を長期的に改善するためには、本人の心のもち方を変えさせるしかない場合、本人にとってはそれは求めている救いではないわけで。
腕をつかまれてヒステリックに言われる経験ってあんまりないよね。
自分の責任を、自分の責任だと理解していない人が、どうしてこんな目にあわないといけないのかと、愚痴ってくる感じ。
諭すのも無駄な気がする。というかこれ以上刺激したくない。
まずは愚痴に対して肯定的な意見を述べて、精神の安定を図ろう。
ひとのこころの本質は、本人にしか変えられないことはもうわかった。無駄なことはしないぞ。
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別件。心を病んだ知人の友人が心を砕いている件に関して。
友達が心を病んだら助けるだろうか。
励ますのは禁忌(死ぬから)とよく言うけど、なにをすべきかな。
ああでも本当に友達だったら話をしに通うかな。
会話すら出来ない状態にあったら、睡眠薬と抗うつ剤の併用を薦めるかも。
考えすぎて出られないってのは、強い自己暗示状態なのかね。
こころに傷を負いすぎて、防衛反応を起こしているのかな。
ということは、自らの思索に絡まったひとを助け出すと言うより、原因を楽観視させることで、じわじわと守りを解くのを待ったほうがいいかもしれない。ふむ。
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関係ないけど「君は受け攻めで言うと受けだよね」と言われた。
みんなも肯定してるんじゃないよ。
うーむ。
まぁ、そうかな。
いや肯定してどうする。
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じゅん
初コメです
うつ病に陥る人の多くは「メランコリー親和型」とかいう、自分のこだわりを捨てることや物事の優先順位をつけるのが難しい性格らしいですね。要は頑固な人。
うつ病に陥っているの人の中にはその頑固さ故、「自分の考えは正確である」という決め付けがあることが多く、まずは一歩立ち止まって「自分は事態を精確に捉えていないのかもしれない」「なにか歪んだ物の見方をしているのかもしれない」と考えさせることよいそうです。
>自らの思索に絡まったひとを助け出すと言うより、原因を楽観視させることで、じわじわと守りを解くのを待ったほうがいいかもしれない。
そうすると、身近な人ができることとなると↑こうするのが一番よさそうですね。

うつ病に陥る人の多くは「メランコリー親和型」とかいう、自分のこだわりを捨てることや物事の優先順位をつけるのが難しい性格らしいですね。要は頑固な人。
うつ病に陥っているの人の中にはその頑固さ故、「自分の考えは正確である」という決め付けがあることが多く、まずは一歩立ち止まって「自分は事態を精確に捉えていないのかもしれない」「なにか歪んだ物の見方をしているのかもしれない」と考えさせることよいそうです。
>自らの思索に絡まったひとを助け出すと言うより、原因を楽観視させることで、じわじわと守りを解くのを待ったほうがいいかもしれない。
そうすると、身近な人ができることとなると↑こうするのが一番よさそうですね。
2008/01/19 Sat 02:34 URL [ Edit ]
しょさ
読みにくい日記なのにわざわざコメントどうも。
別段自分の身に差し迫ったことが起きているとかではないので、もし気を使わせてしまったとしたら申し訳ない。
助けてあげたい、と急いてしまう人がいて、どういえばいいか思案しあぐねていたのです。
別段自分の身に差し迫ったことが起きているとかではないので、もし気を使わせてしまったとしたら申し訳ない。
助けてあげたい、と急いてしまう人がいて、どういえばいいか思案しあぐねていたのです。
2008/01/19 Sat 03:02 URL [ Edit ]
アカシン
デリケートな問題なので安易なことはいえませんが、、、
そういうとこに陥っている人にできることは、その方に自覚があるのならば、聞き役に徹し、自覚がないのであれば、自ら自覚するように促す、くらいでしょうか。自身と、自分の経験上。
それと、理解者を求めていることが多いです。その心は変じゃないと言ってくれる人を。
おそらく、その心の状態や言葉自体は理解に苦しむものでも、「その心の状態に至った理由」は理解できないものではないと思います。(その思いに偏りはあるでしょうが)
そういうとこに陥っている人にできることは、その方に自覚があるのならば、聞き役に徹し、自覚がないのであれば、自ら自覚するように促す、くらいでしょうか。自身と、自分の経験上。
それと、理解者を求めていることが多いです。その心は変じゃないと言ってくれる人を。
おそらく、その心の状態や言葉自体は理解に苦しむものでも、「その心の状態に至った理由」は理解できないものではないと思います。(その思いに偏りはあるでしょうが)
2008/01/19 Sat 06:12 URL [ Edit ]
しょさ
至った理由は理解できて余りあるのですが。
苦労を理解してあげたいけども、私らはまだ論文書いたりーの経験が無いし、ということで相手に信用されないのではないかという不安がともなったり。
それとそういったコミュニケーションを図ること自体が、そのひとのストレスになるのではないかという危惧も。
電話もメールもつながらないので。
でもコミュニケーションはしたほうがいいみたいですね。
苦労を理解してあげたいけども、私らはまだ論文書いたりーの経験が無いし、ということで相手に信用されないのではないかという不安がともなったり。
それとそういったコミュニケーションを図ること自体が、そのひとのストレスになるのではないかという危惧も。
電話もメールもつながらないので。
でもコミュニケーションはしたほうがいいみたいですね。
2008/01/19 Sat 14:15 URL [ Edit ]
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