
大きめに改変。髪が難しいです。
うるちさんがふわふわ髪の改変で、ウェーブごとにテカリを入れてらっしゃいましたが、自分でやってみるとすごく不自然になったので、テカリは天使の輪部分のみ。
ドット絵としては相当ひどいです。外アンチありで、かつ外アンチが水色じゃなく黄色というよくわからない打ち方をしたから。黄色の入れ場所に非常に困った所為・・。
拡大すると可愛いので、空間周波数が高すぎるのか、コントラストが高すぎる。どっちもっぽい。
はなおちさんのドットに関するあれこれをここにちょっと書きます。
少し手が短い。これは些細なこと。
あと、なんか、濃い青で体を塗りつぶした後で、肌色を塗って行くような塗り方してますか?輪郭線がところどころ均一でないので、もしかしたらそうかなーと。そういう塗り方が面白かったです。普通絵を描きなれてくるとそうなるみたい。
髪はやささんのを参考に、もうすこしうねうねさせると、よりかわいいかと。
以上。
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フミさんとこに「21歳くらいの人って何してんの?」ってのが書いてました。あたしゃ22ですが。
私は3月:研究室回って見学、ペーパー(論文)読み
4月:大学の研究チーム内の内容把握、データ解析の手伝い、授業
5月:解析、実験、授業、院試勉強
6月:チームの論文が出るので解析追い上げ、授業、院試勉強
7月:院試勉強、解析
8月:院試、北海道でポスター発表、阪大で口頭発表、実験
至る現在。一日12時間は地下にいます。
じかんがあるときにすきなことをしておいたほうがいいです
勉強する必要はないと思うけど、無駄な時間(一日ゲームするだけとか・・)を減らして、何かしら自分の能力を上げるようなことに時間を費やすという楽しみ方をしていた方が、悔いが少なくてよい。
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giftedに対する正しい理解を持っていなかった。そうか。こうなのか。
先天的になんらかの能力が並外れて高い人がいるというのを日本では認められにくく、努力や早期教育でなんとかなるという風に考えられている。このため知的障がい者にたいしては保障制度が十分にあるのに対し、giftedに対して十分な教育を与えることができていない。
ということに、なるほど、と思った。欧米の宗教思想が「天から与えられたもの」に対するボーダーを下げたせいで、そっちでは盛んなのね。
向こうの宗教思想がいい、とか、日本の土着慣習的に根付いた思想という宗教が悪い、というのではなく。柔軟な許容思想が往々にして必要。
もうひとつ、強い感受性による、並はずれた内省が、知的能力を激しく向上させるという論にも、なるほどなーと思った。つまるところ外的刺激だけでなく、意識的に内的刺激を増やすことで、我々もある程度の能力向上が見込めるってことか。
ふむ。
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Coccoの「がじゅまるの樹」は名曲。歌詞も。
Coccoの生い立ちを知ってると、より感情移入できるけど。
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色盲は男性の10パーセントちょっとくらい。
「第1色盲」…赤感受性の視物質の遺伝子に変異(色盲全体の約25%)
「第2色盲」…緑感受性の視物質の遺伝子に変異を生じた(色盲全体の約75%)
・赤は,第1色盲の人に見やすいように朱赤に。
・黄色と緑の間の黄緑系統の色は、赤緑色盲の人には黄色やオレンジと見分けがつかないので全て避ける。
・緑は赤や茶色と間違えないよう、青みの強いものを選ぶ。
・紫は青に近いと区別ができないので、赤に寄ったものを選ぶ。
・朱赤から黄色の間では、見た目の明るさが違う3色(赤、オレンジ、黄色)を配分する。
・青系では、見た目の明るさが違う水色と青を配分する。
ポスターを作る時にはこれらのことを十分に理解した上で色を考える。
ポスターって学会発表とかのんね。等身大なんたらタンとかじゃないのよ?
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でね、金曜日に視覚フォーラム2008で口頭発表しないといけないの。
それが先週金曜くらいに決まったの。
超忙しいの。
若者風にいうと ちょ~いそがしくって~みたいな~
精神的な余裕が垣間見えるな。いや、いそがしいことは、いそがしい、はず。
poさんとかはポスターとか口頭とかする機会があるかもですから書きます。こういうことをする人がどのくらいここを見ているのか私にはわかりませんが。
口頭はポスターよりもかなり難しいです。視点の流れと吟味した色合いを意識したスライドを作るのは最低条件で、そこに制限時間と理解しやすさが追加されるため。
あとポスターは興味を持った人が聞いてくれますが、口頭はいろんな専攻の人が聞くことになるので、さまざまな角度から突っ込まれます。実験手法の細かいところとか、統計の細かいところとか。そういうのはクラス内でのプレゼンとか、研究室内での割合軽めのトークとかとは全然違っていて。
四回生でやるもんじゃないと思う。注意してネ★
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竜胆瀉肝湯とか当帰四逆加呉茱萸生姜湯にアケビ入ってんのか。
いや、本当にどうでもいい話。
「第1色盲」…赤感受性の視物質の遺伝子に変異(色盲全体の約25%)
「第2色盲」…緑感受性の視物質の遺伝子に変異を生じた(色盲全体の約75%)
・赤は,第1色盲の人に見やすいように朱赤に。
・黄色と緑の間の黄緑系統の色は、赤緑色盲の人には黄色やオレンジと見分けがつかないので全て避ける。
・緑は赤や茶色と間違えないよう、青みの強いものを選ぶ。
・紫は青に近いと区別ができないので、赤に寄ったものを選ぶ。
・朱赤から黄色の間では、見た目の明るさが違う3色(赤、オレンジ、黄色)を配分する。
・青系では、見た目の明るさが違う水色と青を配分する。
ポスターを作る時にはこれらのことを十分に理解した上で色を考える。
ポスターって学会発表とかのんね。等身大なんたらタンとかじゃないのよ?
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でね、金曜日に視覚フォーラム2008で口頭発表しないといけないの。
それが先週金曜くらいに決まったの。
超忙しいの。
若者風にいうと ちょ~いそがしくって~みたいな~
精神的な余裕が垣間見えるな。いや、いそがしいことは、いそがしい、はず。
poさんとかはポスターとか口頭とかする機会があるかもですから書きます。こういうことをする人がどのくらいここを見ているのか私にはわかりませんが。
口頭はポスターよりもかなり難しいです。視点の流れと吟味した色合いを意識したスライドを作るのは最低条件で、そこに制限時間と理解しやすさが追加されるため。
あとポスターは興味を持った人が聞いてくれますが、口頭はいろんな専攻の人が聞くことになるので、さまざまな角度から突っ込まれます。実験手法の細かいところとか、統計の細かいところとか。そういうのはクラス内でのプレゼンとか、研究室内での割合軽めのトークとかとは全然違っていて。
四回生でやるもんじゃないと思う。注意してネ★
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竜胆瀉肝湯とか当帰四逆加呉茱萸生姜湯にアケビ入ってんのか。
いや、本当にどうでもいい話。
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