れす:
>>放浪息子のアンナちゃん!? つんつん具合がかわゆい~!
ほんとありがとうございます・・・また精進してからチャレンジするやも。
そういえばおやすみプンプンを三巻まとめ買いしました。まぁそりゃどうでもいいか。
>>童話タッチで可愛いー、色味とか質感がやわらかそうな感じででいいでなーと思いました。
いいでなー!!
いいでなー!いいですね。いいでなー!こりゃいいわ。
あ、ありがとうございます。なんか色が単調な気がするんですが、マフラーっぽいのとかポンポンしてるのは気に入ってたりします。
_________

棒状ツインテに惹かれたの練習

あとアンナちゃん描こうとして見事に失敗した。
綺麗にネコ目を描くには大きさが足りなかったなぁ・・・ネコ目はむずかしいですよ。
見てお分かりの通り技術とかセンスが全盛期の六割くらいに落ちている。
リハビリ週間です。ドット絵初心者なんです~みたいな気持ちでひとつ。
____________
二か月ぶりに休日をもらったぜぇぇぇぇ!!今日の午後と土日!!
口頭発表は恙無く終わりました。
わりにしっかり出来ていた気がするけど、慢心しないように締まっていこう。あい。
_____________
口頭に関して:
「自分のデータに~という重要性があり、分かりやすく皆に理解してもらいたい」という心情で臨むと、緊張しない。発表前は緊張するけど、発表中は緊張しなかったな・・。
練習時から語尾の音量が下がらないように、とか気をつける。
質問を受けた際にまず結論を述べる。その後考察などを述べる。
練習をよくした方がいい。というのは練習の最中に、自分の口に出して喋っていると、自分が何を理解できていないかがはっきりしてくる。post-post-hocの検定ってなんだっけ、とか。
複数の人と議論する
「発表をはじめさせて頂きます」は最悪。「発表を始めます」へりくだる必要などどこにもない。
大きい声を最初にばーんと出していけば、堂々とするもの。勝手にね。
データを出して「このようになりました」も禁忌。きちんと説明をする。
一分以内に研究のモチベーションを述べる。先行研究の説明とかに時間をかけない。
妄想を言わない。「~ではないかと考えています」というのは、データがあってはじめていえること。このデータの点がない時点は~だと思いますとかは禁忌。
_______________
九月病で有名な?シギサワカヤさんの新刊を買いました。
溺れるようにできている、ってのとファムファタル。前者の方が良かった気もする。
こぉ、ページの真ん中でセリフが見切れてたり、二ページ使ってコマ割りしてるせいでセリフが読みにくかったり、登場人物の性格がことごとく悪かったり、そういうのが最高。
表紙がエロ本でしかないのに中身はギャグ漫画でしかないあたりとか・・・
シギサワさんはいいよ。
_______________
デュロテップパッチの話。
ガン治療の際のオピオイド。麻薬。の湿布みたいなやつ。
麻薬はガン治療の際の痛み止めとして、ガンが病床を圧迫したり、出血したりといった物理的な痛みをシャットアウトするときにつかうのです。(神経的なものにはききにくい。末梢的というか・・)日本ではあんまり受け入れられてない気もするもの。まぁ治療の際には進められるがね。
で、普通は経口の錠剤なんですけど、デュロテップは湿布状で、末梢血管に浸透して全身に回る。72時間くらい。足とか胸とかに貼っておくもの。
それのMTが出ていた。デュロテップパッチは、なんというか、薄い袋みたいなもので、その中に麻薬が溶けてて、それが皮膚から吸収されていたのですが、デュロテップパッチMTは完全に湿布状で、切っても中身が漏れない。
何がいいかというと、個々人の体調に合わせて麻薬の量を小さく切って微調整できる。のでQOLの向上に役立つ。クオリティーオブライフね。麻薬は投薬しながら患者の体調に合わせて細かく量を変えるので。人によって効きやすさ違うし。
うん、まぁ、そういう薬もあるのよって話ですわ。
>>放浪息子のアンナちゃん!? つんつん具合がかわゆい~!
ほんとありがとうございます・・・また精進してからチャレンジするやも。
そういえばおやすみプンプンを三巻まとめ買いしました。まぁそりゃどうでもいいか。
>>童話タッチで可愛いー、色味とか質感がやわらかそうな感じででいいでなーと思いました。
いいでなー!!
いいでなー!いいですね。いいでなー!こりゃいいわ。
あ、ありがとうございます。なんか色が単調な気がするんですが、マフラーっぽいのとかポンポンしてるのは気に入ってたりします。
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棒状ツインテに惹かれたの練習

あとアンナちゃん描こうとして見事に失敗した。
綺麗にネコ目を描くには大きさが足りなかったなぁ・・・ネコ目はむずかしいですよ。
見てお分かりの通り技術とかセンスが全盛期の六割くらいに落ちている。
リハビリ週間です。ドット絵初心者なんです~みたいな気持ちでひとつ。
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二か月ぶりに休日をもらったぜぇぇぇぇ!!今日の午後と土日!!
口頭発表は恙無く終わりました。
わりにしっかり出来ていた気がするけど、慢心しないように締まっていこう。あい。
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口頭に関して:
「自分のデータに~という重要性があり、分かりやすく皆に理解してもらいたい」という心情で臨むと、緊張しない。発表前は緊張するけど、発表中は緊張しなかったな・・。
練習時から語尾の音量が下がらないように、とか気をつける。
質問を受けた際にまず結論を述べる。その後考察などを述べる。
練習をよくした方がいい。というのは練習の最中に、自分の口に出して喋っていると、自分が何を理解できていないかがはっきりしてくる。post-post-hocの検定ってなんだっけ、とか。
複数の人と議論する
「発表をはじめさせて頂きます」は最悪。「発表を始めます」へりくだる必要などどこにもない。
大きい声を最初にばーんと出していけば、堂々とするもの。勝手にね。
データを出して「このようになりました」も禁忌。きちんと説明をする。
一分以内に研究のモチベーションを述べる。先行研究の説明とかに時間をかけない。
妄想を言わない。「~ではないかと考えています」というのは、データがあってはじめていえること。このデータの点がない時点は~だと思いますとかは禁忌。
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九月病で有名な?シギサワカヤさんの新刊を買いました。
溺れるようにできている、ってのとファムファタル。前者の方が良かった気もする。
こぉ、ページの真ん中でセリフが見切れてたり、二ページ使ってコマ割りしてるせいでセリフが読みにくかったり、登場人物の性格がことごとく悪かったり、そういうのが最高。
表紙がエロ本でしかないのに中身はギャグ漫画でしかないあたりとか・・・
シギサワさんはいいよ。
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デュロテップパッチの話。
ガン治療の際のオピオイド。麻薬。の湿布みたいなやつ。
麻薬はガン治療の際の痛み止めとして、ガンが病床を圧迫したり、出血したりといった物理的な痛みをシャットアウトするときにつかうのです。(神経的なものにはききにくい。末梢的というか・・)日本ではあんまり受け入れられてない気もするもの。まぁ治療の際には進められるがね。
で、普通は経口の錠剤なんですけど、デュロテップは湿布状で、末梢血管に浸透して全身に回る。72時間くらい。足とか胸とかに貼っておくもの。
それのMTが出ていた。デュロテップパッチは、なんというか、薄い袋みたいなもので、その中に麻薬が溶けてて、それが皮膚から吸収されていたのですが、デュロテップパッチMTは完全に湿布状で、切っても中身が漏れない。
何がいいかというと、個々人の体調に合わせて麻薬の量を小さく切って微調整できる。のでQOLの向上に役立つ。クオリティーオブライフね。麻薬は投薬しながら患者の体調に合わせて細かく量を変えるので。人によって効きやすさ違うし。
うん、まぁ、そういう薬もあるのよって話ですわ。
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