生きてるけど更新滞りがち。
水曜にプレゼン練習って間に合うんかなー・・
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服がもうちょっと最後にふわふわした方がいいというコメントをいただきましたが、私もそう思う。直します。
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はくしゅれす:
>>太陽!
「いぬ」って書いてあるやつは、たぶんトナカイ描こうとしたはずなんですが。
疲労時の心理はよくわからないです。
>>good !
고맙습니다 !!
>>たいちさん
ごめん、メールで返事しちゃった。ほら、こぉ、ほとばしる愛が抑えられないなんたらで。某ゲームはどう考えても君に似合ってる
>>N子さん。Nちゃんさんでもいいですが。
そつぎょうりょこうー!?た、たのしんでくればいいさ!
三月に一週間休みがもらえるといいね・・みたいな淡い希望を抱いてる私らとの差は・・
まぁ、論文出てたら口頭で落ちるなんてまずないでしょう。よかった。
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水曜にプレゼン練習って間に合うんかなー・・
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服がもうちょっと最後にふわふわした方がいいというコメントをいただきましたが、私もそう思う。直します。
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はくしゅれす:
>>太陽!
「いぬ」って書いてあるやつは、たぶんトナカイ描こうとしたはずなんですが。
疲労時の心理はよくわからないです。
>>good !
고맙습니다 !!
>>たいちさん
ごめん、メールで返事しちゃった。ほら、こぉ、ほとばしる愛が抑えられないなんたらで。某ゲームはどう考えても君に似合ってる
>>N子さん。Nちゃんさんでもいいですが。
そつぎょうりょこうー!?た、たのしんでくればいいさ!
三月に一週間休みがもらえるといいね・・みたいな淡い希望を抱いてる私らとの差は・・
まぁ、論文出てたら口頭で落ちるなんてまずないでしょう。よかった。
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コアさんとこで旧かな使いの話が出て、勉強できるいい例がないか考えた結果、芥川龍之介の「鼻」を進めたんですが、あれはやっぱり難しい。現代語ならいいけど、今使わない単語が多いのと、仏教思想とかもあるし。
人間心理としては確かに解りやすく表現されてて面白いんですけど。
なので、与謝野晶子をすすめることにします。
知識が偏ってる気がする。
旧仮名遣いの法則性や読み方は、このあたりを見たらわかるかも・・
__________
ひとり寝
良人《をつと》の留守の一人《ひとり》寝に、
わたしは何《なに》を著《き》て寝よう。
日本の女のすべて著《き》る
じみな寝間著《ねまき》はみすぼらし、
非人《ひにん》の姿「死」の下絵、
わが子の前もけすさまじ。
わたしは矢張《やはり》ちりめんの
夜明《よあけ》の色の茜染《あかねぞめ》、
長襦袢《ながじゆばん》をば選びましよ。
重い狭霧《さぎり》がしつとりと
花に降るよな肌ざはり、
女に生れたしあはせも
これを著《き》るたび思はれる。
斜《はす》に裾《すそ》曳《ひ》く長襦袢《ながじゆばん》、
つい解けかかる襟もとを
軽く合せるその時は、
何《なん》のあてなくあこがれて
若さに逸《はや》るたましひを
じつと抑《おさ》へる心もち。
それに、わたしの好きなのは、
白蝋《はくらふ》の灯《ひ》にてらされた
夢見ごころの長襦袢《ながじゆばん》、
この匂《にほ》はしい明りゆゑ、
君なき閨《ねや》もみじろげば
息づむまでに艶《なまめ》かし。
児等《こら》が寝すがた、今一度、
見まはしながら灯《ひ》をば消し、
寒い二月の床《とこ》のうへ、
こぼれる脛《はぎ》を裾《すそ》に巻き、
つつましやかに足曲げて、
夜著《よぎ》を被《かづ》けば、可笑《をか》しくも
君を見初《みそ》めたその頃《ころ》の
娘ごころに帰りゆく。
旅の良人《をつと》も、今ごろは
巴里《パリイ》の宿のまどろみに、
極楽鳥の姿する
わたしを夢に見てゐるか。
_______________
あぁ!難しいかも!ダメだな私!
文章としてはすごくうまいと思うんですが。。。
意味わからねー!ってとこは聞いてくれればよいかと・・
とりあえず、夫が出張でいなくて、子供を育てながら過ごす夜に、オシャレなパジャマ着ると気分が若返るぜ!みたいな内容を崇高にした感じです。乙女心全開です。最高。
難しいなぁ!
人間心理としては確かに解りやすく表現されてて面白いんですけど。
なので、与謝野晶子をすすめることにします。
知識が偏ってる気がする。
旧仮名遣いの法則性や読み方は、このあたりを見たらわかるかも・・
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ひとり寝
良人《をつと》の留守の一人《ひとり》寝に、
わたしは何《なに》を著《き》て寝よう。
日本の女のすべて著《き》る
じみな寝間著《ねまき》はみすぼらし、
非人《ひにん》の姿「死」の下絵、
わが子の前もけすさまじ。
わたしは矢張《やはり》ちりめんの
夜明《よあけ》の色の茜染《あかねぞめ》、
長襦袢《ながじゆばん》をば選びましよ。
重い狭霧《さぎり》がしつとりと
花に降るよな肌ざはり、
女に生れたしあはせも
これを著《き》るたび思はれる。
斜《はす》に裾《すそ》曳《ひ》く長襦袢《ながじゆばん》、
つい解けかかる襟もとを
軽く合せるその時は、
何《なん》のあてなくあこがれて
若さに逸《はや》るたましひを
じつと抑《おさ》へる心もち。
それに、わたしの好きなのは、
白蝋《はくらふ》の灯《ひ》にてらされた
夢見ごころの長襦袢《ながじゆばん》、
この匂《にほ》はしい明りゆゑ、
君なき閨《ねや》もみじろげば
息づむまでに艶《なまめ》かし。
児等《こら》が寝すがた、今一度、
見まはしながら灯《ひ》をば消し、
寒い二月の床《とこ》のうへ、
こぼれる脛《はぎ》を裾《すそ》に巻き、
つつましやかに足曲げて、
夜著《よぎ》を被《かづ》けば、可笑《をか》しくも
君を見初《みそ》めたその頃《ころ》の
娘ごころに帰りゆく。
旅の良人《をつと》も、今ごろは
巴里《パリイ》の宿のまどろみに、
極楽鳥の姿する
わたしを夢に見てゐるか。
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あぁ!難しいかも!ダメだな私!
文章としてはすごくうまいと思うんですが。。。
意味わからねー!ってとこは聞いてくれればよいかと・・
とりあえず、夫が出張でいなくて、子供を育てながら過ごす夜に、オシャレなパジャマ着ると気分が若返るぜ!みたいな内容を崇高にした感じです。乙女心全開です。最高。
難しいなぁ!
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