
cards. 最終的に槍をもう少し直す必要あり。
PJのinterviewのった。
お前誰紹介してんねん、っていうような人も紹介してるけど、海外ウケと自分の好き度をいろいろかんがみた結果こんな感じに。なんかすいません。
あとインタビューアイコンに、のいばらさんが使われてるけど、勝手にチョイスされたみたい。これは申し訳ない。自分のん描いておくらなあかんかったんやなー・・・。
コザキさんを紹介してるのは、ドット絵やる前の白黒動画オンリーで作ってたときによく参考にしてたから。大日本動画帝国にEasy Toonで作ったアニメーションをちまちま乗せていたころ。
__________
misakiさんがPJにも来てはりますよ!
これはすごい。
日本のドッターの方は、世界でも十分通用するので、いろいろ刺激を与えあえるとよいですね。
PJのほうがpixel 'Art'を前面に出したものが多いので、最初はすごくびっくりしました。
__________
こないだのアリス線画をちきんはーとさんに塗っていただいたので紹介。塗り大事。
私自身が線画から描く派ではないので、これ乗っけても誰も塗らないんじゃないの?と思ってたのでちょっとうれしかった・・
_______________________________
志村先生のコメントを見て感動していた。
ケータイの!まちうけに!
ちょううれしい。
というかそんなことより「つぼみ賞」を各務先生の気の抜けた絵でかっさらった青木俊直さんに笑った。ウゴウゴルーガとかのキャラデザをされてた、志村先生ともお友達の人。さすがだ!
__________
返信:
>>アペさん
メッセージどうもありがとうございます。
pixivのほうにお返事を返させていただきましたー。
勝手に紹介してほんますいません、、、
_______________________________
PtoingさんやHelmさんやWolverineさんなど、すごく技術的にもインパクト的にも表現が上手な方がいっぱいいるのに、なぜSyosaなんだ?というコメントがありました。
で、管理者さんの返答が「そういう技術的なことよりも、何をPJにもたらしたかを重視している」みたいな話でした。だいぶ意訳するとそんな感じ。
確かにイカニモ日本的なドット?というかモエモエしたものも含めてだけど、そういうのを投稿する人はすごく少ない。英語だってのが影響してるんだけど。なので、上手い下手はさておき、私とインタビューした場合に、皆にとってinterestingなものになるでしょうということで決められたみたい。
Pixivみたいに変に商業方向にいったり、絵そのものを軽視する管理ではないのは、複数人の善意の管理者から成り立っているからかな。はっきり言いあって価値観が構成されていてすごくストイック。
「お絵かきたのしい」とかを前面に出してしまうと、どうしてもそのへんがなぁなぁになってしまう。お絵かきを楽しむ人は楽しむ、がっつり極める人は極める、そういう人たちが侃々諤々して全体が構成されるほうが自然だとおもう。というか「楽しみ」の捉え方が「好きに絵を描いて話して楽しい」って感情だけだから妙なのかな。「すごく自分の中で意識を磨いて、ようやく内面を昇華してできた色を作る楽しさ!」とかがない。
misakiさんがPJにも来てはりますよ!
これはすごい。
日本のドッターの方は、世界でも十分通用するので、いろいろ刺激を与えあえるとよいですね。
PJのほうがpixel 'Art'を前面に出したものが多いので、最初はすごくびっくりしました。
__________
こないだのアリス線画をちきんはーとさんに塗っていただいたので紹介。塗り大事。
私自身が線画から描く派ではないので、これ乗っけても誰も塗らないんじゃないの?と思ってたのでちょっとうれしかった・・
_______________________________
志村先生のコメントを見て感動していた。
ケータイの!まちうけに!
ちょううれしい。
というかそんなことより「つぼみ賞」を各務先生の気の抜けた絵でかっさらった青木俊直さんに笑った。ウゴウゴルーガとかのキャラデザをされてた、志村先生ともお友達の人。さすがだ!
__________
返信:
>>アペさん
メッセージどうもありがとうございます。
pixivのほうにお返事を返させていただきましたー。
勝手に紹介してほんますいません、、、
_______________________________
PtoingさんやHelmさんやWolverineさんなど、すごく技術的にもインパクト的にも表現が上手な方がいっぱいいるのに、なぜSyosaなんだ?というコメントがありました。
で、管理者さんの返答が「そういう技術的なことよりも、何をPJにもたらしたかを重視している」みたいな話でした。だいぶ意訳するとそんな感じ。
確かにイカニモ日本的なドット?というかモエモエしたものも含めてだけど、そういうのを投稿する人はすごく少ない。英語だってのが影響してるんだけど。なので、上手い下手はさておき、私とインタビューした場合に、皆にとってinterestingなものになるでしょうということで決められたみたい。
Pixivみたいに変に商業方向にいったり、絵そのものを軽視する管理ではないのは、複数人の善意の管理者から成り立っているからかな。はっきり言いあって価値観が構成されていてすごくストイック。
「お絵かきたのしい」とかを前面に出してしまうと、どうしてもそのへんがなぁなぁになってしまう。お絵かきを楽しむ人は楽しむ、がっつり極める人は極める、そういう人たちが侃々諤々して全体が構成されるほうが自然だとおもう。というか「楽しみ」の捉え方が「好きに絵を描いて話して楽しい」って感情だけだから妙なのかな。「すごく自分の中で意識を磨いて、ようやく内面を昇華してできた色を作る楽しさ!」とかがない。
/ home /