あんまり進んでないけど。

・クマシカの攻撃モーション2方向、攻撃受けて倒れるモーションは打った
・すごく適当に影を置いた。上の画像で影のパースがおかしかったので修正した。
・意外とクマシカの移動のプログラムに時間がかかってしまった。初期位置、移動方向、徘徊する範囲の幅(縦横)を指定して生み出すと、初期位置から時計回りないし反時計回りに、指定した範囲をぐるぐる歩いて回る。途中で障害物があると回転方向が逆になる。
•クマシカ、なのに画像のファイル名をクマキツネにしていた。プログラムもクマキツネで画像参照していて今更直せない。つらい。しかもオブジェクト名はクマシーカになってる。つらい。
•敵の通り抜けを防ぐために敵がいるマスには侵入できないように修正。敵が移動中の場合、今いる場所に最も近いマスを移動不可にするか、今から移動しようとしてるマスを移動不可にするか悩んでいる。
動かせた方がわたしが何を言ってるのかわかりやすいと思うけど、現状のゲームデータをアップするのはもう少しゲームとして基本システムが整備されてからにする。

・クマシカの攻撃モーション2方向、攻撃受けて倒れるモーションは打った
・すごく適当に影を置いた。上の画像で影のパースがおかしかったので修正した。
・意外とクマシカの移動のプログラムに時間がかかってしまった。初期位置、移動方向、徘徊する範囲の幅(縦横)を指定して生み出すと、初期位置から時計回りないし反時計回りに、指定した範囲をぐるぐる歩いて回る。途中で障害物があると回転方向が逆になる。
•クマシカ、なのに画像のファイル名をクマキツネにしていた。プログラムもクマキツネで画像参照していて今更直せない。つらい。しかもオブジェクト名はクマシーカになってる。つらい。
•敵の通り抜けを防ぐために敵がいるマスには侵入できないように修正。敵が移動中の場合、今いる場所に最も近いマスを移動不可にするか、今から移動しようとしてるマスを移動不可にするか悩んでいる。
動かせた方がわたしが何を言ってるのかわかりやすいと思うけど、現状のゲームデータをアップするのはもう少しゲームとして基本システムが整備されてからにする。
基本システムについて悩んでいた
•主な攻撃手段は投擲ではなく打擲とする
•稀に投擲アイテムが手にはいる。効果は棒とほぼ同じだが、破壊可能オブジェクトの破壊はできない。遠距離から敵を無力化することができる。
•一時的に歩行速度を上昇させる消費アイテムを導入。何個か材料を集めたら使用可能になる形がよい。
•死にゲーだがポップなデザインに近づけたいので、殴った時のエフェクトも星
•今の所必要なメニューは歩行距離とアイテム欄のみ。
•棒はそこらへんに生えてる木を調べると補充できる。調べるキーはないので、木に向かって移動を押したら補充、かな。
マップは2次元配列の数字を読み取って勝手に描画するようにしている。
移動可否の判定は次に移動するマスの座標を二次元配列で検索する方法をとってる。
二次元配列のマップはマップエディタで敷いたタイルをテキストファイルに自動変換で作る。
■ToDo
(今週末)
•yy座標平面(マス座標)における最大値を記録する変数Recordを導入し、どれだけ歩いたかを表示する。→完了
•グローバル変数$Recordを導入して、各トライアル間での最大値を保存する→完了
•$Recordを用いて、以前死んだ位置のうち、一番遠くまで進んだものを描画する。ラインで表示するが、ゼットオーダーの関係上、小さいラインを複数つなげて描画させる必要がある。画像も幾つか準備が必要。ラインをアニメーションに、文字は上下動させて固まらせないこと。→完了
•アルコーの死亡モーションを作成すること(吹っ飛びモーションが取り急ぎ必要)→完了
•敵出現位置をまとめたファイルを作成すること。マップごとのテキストデータがよい。→ざっくり完了
•アルコーが死んだらリスタートするように設定。リスタート時の敵の再生や変数のリセットがスムーズに行えるように。破壊した移動不可オブジェクトも再生させる必要がある。スタート直後に死んだ場合は再生する必要なし。→完了
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